git checkoutで嵌った小さなミス
git で別のブランチにチェックアウトする際に
git checkout develop
などといつもチェックアウト先を指定していた。
#1234(番号記号)のように番号でgitのissueと対応させてやりたかったが、これがチェックアウトの際に嵌る原因になっていた。
正しい方法は以下のように、”ダブルクオートもしくは’シングルクオートでブランチ名を囲ってあげることでした。
git checkout "#1234/fix_sum_method"
git checkout '#1234/fix_sum_method'
以下のようにすると
git checkout #1234/fix_sum_method
#以降が読み取られず以下のコマンドを実行したのと同じになってしまいます。
git checkout
そもそもTerminalやBashからgit checkout -b (branch_name)でブランチ作成すれば未然に防げるのですが、 IDE側からサクッとブランチ作成していたりすると、意外と気づかない(私だけ?)盲点でした。
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